パソコン、WIndowsの勉強と同時に Linuxを学ぼう!!Linuxを知りたい方は
Linux初心者のための講座(講習会)を 開催しております。 詳細は下記リンクをご覧ください。
Linuxとネットワークの備忘録です。
アクセス先は下記リンクになります。
メモリとはデータを記憶する装置のこと。パソコンに内蔵されているメモリ、
デジタルカメラで撮った写真などを記録するメモリーカードなど、メモリは
様々な場面で使われます。これらはいずれも半導体記憶素子という電子部品
を使ってデータを記憶しますが、使用する電子部品の種類いより機能が
異なります。
パソコンの内蔵メモリに使われているのはDRAMです。これは安価が大きい
のが特徴です。パソコンは大容量のメモリを必要とするので、DRAMが
採用されているのです。
パソコンで文書を作成しているとき、そのデータはいったん内蔵メモリに
置かれます。ただしDRAMは電源と切るとデータが消えてしまいます。
このため、電源を切る前にデータをハ−ドディスクに保存しなければ
なりません。
一方メモリーカードはパソコン内蔵のメモリーとは異なり、フラッシュメモリ
という電子部品を使っています。効果でDRAMに比べ容量もあまり大きく
ありませんが、電源を切ってもデータは消えません。